未来予想図プロジェクトin七ヶ浜に参加するべく24日から26日にかけて宮城県宮城郡七ヶ浜町に行って参りました。
未来予想図実行委員会の方と私と後輩二人の四人での参加です。
目的は・・・未来予想図プロジェクトなるものです。
具体的に何をするのかというと・・・仮設住宅のための表札づくりです。
仮設住宅はどれも同じで自分の部屋がどこか分からず、迷ってしまう方も多いらしい。。
そこで、地元の小中学生やボランティアの方たちと一緒に表札を作ろう!というものです。
未来予想図実行委員会と名古屋造形大学の先生・学生によって行われています。
会場はボランティアセンター横の武道館。

すでに何度か行われており(何回かは忘れちゃった(;ω;))、今回が最終回ということで気合いも入ります(・ω・´)!
一日目(∵)!
しかしながらの雨!雨!!ガーン

予想通り地元の小中学生は来ず。
でもでも、たくさんの方が参加してくださいました。
課せられたノルマは一人三枚(・∀・)
かなりヘビーな量です(・∀・;;)
色んな方から色んな話を伺おうと思ったのですが、
参加者の方も作業に黙々と集中し、
私自身も無心になって黙々と作業に没頭し、なかなかお話できませんでした。
しかし、大人も子どもも黙々と作業に取り組む姿はなんだか微笑ましい光景でもありました。

私はノルマは達成できず。。一枚半でした。ごめんなさい
作業後7月23日に開催されるお祭りの会場下見と打ち合わせ的な?ものにちらっと立ち会いました。
国際村という施設です。
屋外ステージがあったり、本格的なホールがあったり、色々できそうだなーと何だか一人で黙々と思いにふけっておりましたとさ。


当日はメッセージの描かれたフラッグが飾り付けられたり、御神輿があったり、餅つきをしたり、盛りだくさんなようです。
また、子どもたちが浴衣を着られるように手配し、さらに着付けの方もいらっしゃるそうです。楽しみだなー♡
そんなこんなで二日目(∵)
さらに雨!ガーンガーン


絶望的と思ったその時・・・
明らかに小中学生ではないけど、人がわらわらと集まってくるではありませんか!!
これは何事だ!と思っていると、雨がひどくて瓦礫撤去に行く予定だった方達が天候の影響で作業見送りになったようで、こちらに集まってくださってようです。

嬉しい(・
ワ・)わーい(・u・)ノ

ということで、めでたく一日目よりもさらに気合いを入れることとなりました。
どんなのを作ろうかなーと考えながら作業開始しました。
彫り彫り。ほりほり。ホリホリ。時間がかかるよー(°∀°;)
やっとのことで彫り終え、休む間もなく次の作業にとりかかり、
この日も例外なく没頭し、あっという間に一日が過ぎていきました。
一緒に作業した中に、栃木から来た高校生が居ました。
美術コース専攻らしく、とっても上手でした。
引率の先生はもっとお上手でした。
こんな若い子たちも何か自分のできることをしたいと言ってこういったことに参加してくれることがとても嬉しかったです。
参加者が多く、ノルマはあっという間に達成されました。
完成した表札はこんな感じです。

みんなの思いのたっぷり詰まった素敵な表札がたくさんできました♥
今回、訪問した七ヶ浜という所はボランティアの受け入れ態勢が早くから整っており、継続的に多くのボランティアの方たちが入っています。
それも、その受け入れる側の方達のおかげです。
朝早くから夜遅くまで時間を惜しんで毎日毎日働いています。
たった一回のボランティアをきっかけに七ヶ浜に残ることを決意した人、広島から来て学童保育をしている見た目はちょっと怖いけどとっても優しいお兄ちゃん、地元のために日々動き回り、日に日に成長している私たちよりも若い子。
この地域では若い人たちが先頭に立って頑張っている姿を多く目にしました。
地震より時間が経ってボランティアに関して間違った認識を持って参加する人も多くなってきてそういった頑張っている人たちに影響が出始めており、悲しいです。
少しでも状況が打開することを願います。
また、以前の地震での経験が生かされていないことが多くあることを痛感しました。
もっと、経験や知識、ノウハウ等地域を超えて共有・伝達される必要があります。
何ができるか分かりませんが、そういったことを伝えていけたらな・・・なんて思っています。